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SANADA BAND HAT:Yamabuki(黄+紺縞)
SANADA BAND HAT:Yamabuki(黄+紺縞)
SANADA BAND HAT:Yamabuki(黄+紺縞)
SANADA BAND HAT:Yamabuki(黄+紺縞)
SANADA BAND HAT:Yamabuki(黄+紺縞)

SANADA BAND HAT:Yamabuki(黄+紺縞)

通常価格
¥15,400
セール価格
¥15,400
税込

結んで被れる帽子。
SANADA BAND HATは、日本文化である「結ぶ」ことに焦点をあてた、そのままでは大きすぎて頭にフィットしない帽子を、「結ぶ」ことで被れる帽子です。真田紐を結んで、真田紐の使い心地や日本の結び文化を体感できるアイテム。

こちらの商品はYamabuki(黄+紺縞)色となっております。

【注意事項】
・発送は国内のみとなります。
・配送料が別途必要となります。(詳細は下記【配送料】をご確認下さい。)
・発送日のご指定はお受けできませんので予めご了承願います。
・同時購入1個までとなっております。

 

【商品内容】
結び文化を楽しむ。
帽子の紐部分は真田紐。世界一細い織物とも呼ばれ、多数の模様があります。代表的なものだと茶箱や荷物の紐に使われ、模様と結び方で家柄や荷物の中身が重いことや大切なものであることなどを伝えていたそうです。

結びは、「堅固で美しく」しかもほとんどが解けやすく処理できるようになっています。日本人が生み出した結び文化をファッションとして、楽しむのはどうでしょうか。


個性を結び方に見出す。
結びの歴史は、とても古く、火とともに暮らしにあらわれ、長い時間をへて、文化へ発展していったと伝えられています。とても些細な技術ですが、真田紐だけでなく、着物の帯や水引など、結び文化は、日本文化の代表的な部分を担う重要な技術です。昔の人が、着物の帯を様々な結び方をして、自分らしいお洒落を楽しんだように、結び方にこだわりを託してみるのも個性があっていいと思います。

京真田紐の丈夫な紐で結ぶ。
真田紐の歴史、結び方を教えてくれた、日本で唯一の手織りの真田紐職人である、創業1568年江南の和田さん。大河ドラマ「真田丸」でも小道具の監修や指導を担当されました。生産そのものが難しくなっている真田紐の技術と歴史を守り後世に伝えています。

【SANADA BAND HATの仕様】
<生産国>Made in JAPAN
<販売価格>¥14,000(税抜き)
<素材>本体:綿100%キャンバス地、真田紐:綿100%
<付属品>袋
<デザイン>KYOTO T5/Whole Love Kyoto/Morita Misaki 

【配送料】
北海道:1,720円
沖縄 :1,600円
本島 :1,180円

【会社情報/商品に関するお問い合わせ】
株式会社CHIMASKI
075-744-6152
wlk@chimaski.jp